午後四時、今日はなんだかんだで珈琲が飲めずにこの時間。
禁断症状のようにずっと眠い時間が続き、なんとか往復三時間のドライブを無事終わらせた。
これから焙煎するし、なんとか元気になりたいと思って淹れた珈琲は「グァテマラ」
柑橘系のグレープフルーツやライムの様な爽やかな酸味、
スース―しないミントの様なハーブ感。これからの梅雨にもぴったりの珈琲。
元気になってきたのでブログでも上げておこうと思った次第。
深煎りの方がカフェインが強く目がパッチリしそうなイメージですが、
実際は浅煎りの方が焙煎で抜けない分、カフェイン量は多いそうです。
珈琲はカフェインやポリフェノール、又は香りのアロマ効果など薬効もあるので
味や香りでは一概に評価出来ないものだと思っています。
自分は珈琲の持つそれぞれの「力」も最大限評価していきたいです。
目を覚ましたくてグァテマラを濃いめに淹れた。
冷めたら甘くなってもうおしまい。