珈琲

珈琲 · 15.02.2020
珈琲屋として独立して10年経ち どんな珈琲屋になりたいか客観的に 考えられるようになりました。 その一つとして自分が行って テンションが上がるお店がいい。 そんなシンプルな答えに辿り着き、 コーヒーに関する道具の販売を始めました。 オススメの道具です。 ここでしか買えない物や豆があると テンションが上がるかもしれませんね。
珈琲 · 15.02.2020
紙一重の違い 全部違うペーパーです。 ●シルクのようなペーパー ●浅煎りyのペーパー ●中深煎り用のペーパー ●深煎り用のペーパー ●アバカ(麻の繊維)のペーパー ●定番のオススメのペーパー いれ比べて飲み比べると 紙一重の大違いが確認できて 楽しいですよ。 日本はコーヒー道具作り世界一!
珈琲 · 04.01.2020
ペーパーはきちんと器具に合わせてセットしよう。 きちんとセット出来るようにあらかじめ重ねて置いて形を作って置くといい。 メーカーもきちんとしたものを選ぼう。 HARI●は材質が悪くなったのか、、大量生産のもたらす問題点。  スーパー・百円ショップの物は問題外。 紙一重とは言わない、きちんとしたものを選ぼう。...
珈琲 · 27.06.2019
コーヒー豆は種子です。 水、気温、空気、他、とある条件が揃うと一斉に発芽する。 その種子を本日焙煎してみました。 通常の2倍以上の時間がかかり、大きさは通常より2割ほど小さくなりました。 美味しい・不味いは人間が決めることで種子たちには関係ないはずです。...
珈琲 · 29.05.2019
JAMAICABlue Mountain No.1 Clydesdale ○品名:ブルーマウンテンNO1 クライスデール ○生産国:ジャマイカ ○地域:セントアンドリュー教区クリフトンマウントおよびクライスデール○クライスデール農園 ○精製方法: フルウォッシュド ○品種:ティピカ○標高:1000-1250m○収穫時期:2018年1月-5月 今回はブルーマウンテン珈琲の自身初の取り扱いという事で...
珈琲 · 06.09.2018
スーパーダーク・ロースト始めます。 「超・深煎り」です。 一周まわってまた珈琲界に深煎り旋風が起きそうな予感です。 季節も珈琲の美味しく感じられる秋がやってきます。 とりあえすマンデリンやブラジルの110年(入荷間近)辺りから 焼き入れて行こうかと。 超深煎りはただ深く焼けば良いんではなくて、とっても繊細で時間がかかります。...
珈琲 · 12.06.2018
珈琲 · 06.06.2018
午後四時、今日はなんだかんだで珈琲が飲めずにこの時間。 禁断症状のようにずっと眠い時間が続き、なんとか往復三時間のドライブを無事終わらせた。 これから焙煎するし、なんとか元気になりたいと思って淹れた珈琲は「グァテマラ」 柑橘系のグレープフルーツやライムの様な爽やかな酸味、...
珈琲 · 01.06.2018
事が苦手で、言葉じゃない世界でやっているのですが、 すこしづつ綴る、習慣というより勉強を始めたいと思う今日この頃。 ケニアのサンプルを飲みながら考えています。 ケニアのいい珈琲はやはり少し深煎りがいい。 焙煎から二週間目ぐらいからボディーが上がり、滑らかな液体が程よく口の中に残る。...
珈琲 · 10.06.2017

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